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アウトプット日記

読んだ本、文献、作業療法に関する勉強会・研修会のまとめ。個人的な。

『仕事ができる人の質問力』

仕事ができる人の質問力―この“視点”が、有能な人の証明!

仕事ができる人の質問力―この“視点”が、有能な人の証明!

平成25年5月3日 読了 76分

 

まとめ:

「なぜ?」と質問すれば、問題の糸口を発見できる。

「どのようにして?」と質問すれば、問題を解決するための方法論や処方箋を描くことができる。

そして、何より重要なことは、直観と閃きによって、問題の存在と在処をいち早く見つけ出す「あれ?」という驚きにも似た疑問である。

「質問力」は仕事と人生をガラッと変える。

 

 

目次:

1章 「質問力」は、これほど有効かつ、多目的に応用できる!

2章 ”ここ”を鋭く突けば、仕事に「奇跡」が起こる!

3章 ”質問する頭”をつくり、使いこなす法!

4章 ”ロジカル質問”で問題をズバリ解決!

5章 この”心理法則”を利用すれば、効果は2倍、3倍にも!

6章 これが「人を動かす」マネジメント質問術!

7章 運命を劇的に変えた”たった一つの質問”!

 

キーワード:

五つの「質問目的」と七つの「質問法」 p20

「質問目的」

①疑問

②確認

③意見・提案

④動機づけ

⑤潤滑油

「質問法」

①クローズド質問

②オープン質問

③選択質問

④誘導尋問

⑤深堀質問

④の誘導尋問の応用

「ドア・イン・ザ・フェイス・テクニック」

「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」

 

ビジネスで重要視されるのは、保有能力ではなく、発揮能力である。発揮した結果、すなわち成果こそがすべてなのである。 p61

 

「なぜ」ではなく、「どのようにして」と聞く。つまり「why」ではなく、「how」と聞け、ということである。 p72

5W3H

①「who(誰が)」

②「what(何を)」

③「when(いつ)」

④「whom(誰と)」

⑤「where(どこで)」

⑥「how to do(どのようにして)」

⑦「how much(many)(どのくらいの量)」

⑧「how long(far)(どのくらいの時間、距離)」

 

人の心に火をつけるには、「これならできそうだ」と本人に心の底から納得させることが何よりも重要である。

質問力とは、人の心に火をつける特効薬なのである。 p93

 

「質問頭脳」に磨きをかける六つのポイント p96

①論理的に考える

②分析的に考える

③多角的に考える

④肯定的、建設的に考える

⑤否定的、破壊的に考える

⑥懐疑的に考える

 

成功は他人が邪魔するものではない。百パーセント、自分自信が邪魔しているのである。頭の中に巣くっている常識や古い方法論などを一度、捨ててかからないと、新しいものは生まれてこない。 p188

 

上司が関心を持っているのは、部下の働きぶりに対してである。与えられた課題にどれだけ創意工夫をして取り組んでいるか。どれだけ自分の能力を向上させようと努力しているか。ここに関心があるのだ。 p207

 

アクションプラン:

「どう思う?」と相手に質問する。

 

 

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