アウトプット日記

読んだ本、文献、作業療法に関する勉強会・研修会のまとめ。個人的な。

『発想職人のポケット』

発想職人のポケット 「カタチのないもの」をビジネスにする55の言葉

発想職人のポケット 「カタチのないもの」をビジネスにする55の言葉

平成25年7月26日 読了 27分

 

まとめ:

これからは職人的な

「勘」「コツ」「テイスト」「スキル」「閃き」「センス」「ワザ」「生きざま」「段取り」「第六感」

と呼ばれる、

『言葉で言い表せない知恵』を身につけた人が活躍する。

 

目次:

はじめに

Ⅰ 心得

Ⅱ 想う

Ⅲ 創る

Ⅳ 動く

おわりに

 

キーワード:

根っこがないね。根っこが p14

私たちビジネスマンの仕事の大半は課題解決です。それは「何のために、何をして欲しいのか」「どう応えるのが相手にとってベストか」ということであり、そこに根っこがあるかどうかにかかっています。全体を見据え、①問題の核心をはっきりさせ ②何をすべきか(コンセプト)を明確にし ③その解決策をまとめる。シンプルな流れの中に、揺るぎない根が張っているかどうかです。

 

もう、手垢まみれの方法論は、やめよう p53

考える作業は発見から始まります。発見は小手先から生まれず、考え続けることから生まれるます。「そういう視点からきたか」「そういう見方があったのか」。ある一面の真実の発見があるからこそ力があるのでしょう。普通の自分で、日常を吸収して、そこからの発見が、普遍的な価値をもっているものなのです。

 

想いは深く、言葉はやさしく p55

あらためて今を感じてください。いまや、すべての企業活動のキーはコミュニケーション。人と人、人とモノ、人と企業がお互いにわかり合う双方向社会に向かっています。いわゆるいい関係づくりの社会です。そのためには、相手を知ることが最大のテーマになってきました。コミュニケーションは、相手の気持ちを察する感受性を基本に ①正確にどう伝えるか ②感情をどれだけ揺さぶれるか。まさに「想いは深く、言葉はやさしく」で、しっかりしたコミュニケーションが確立します。

 

汗をかかないと、大切なことが学べない p63

①汗をかくとは、行動する、場数を踏む、持続する。汗によって体質として染み込み、自分の発想法になっていく。②発想のスタートとして、まず人間から発想する基本姿勢を身につける。③理屈から考える順序を導くのではなく、自ら何度も体験した感性からの発想で独自の手法を創る。④自分で見て、感じて、考えることで思いやこだわりを生む。などなど、大切なことを学んでいきます。発想力とは生まれながら備わっているものでも、降って湧いてくるものでもない。汗をかくことで生まれ育まれるものなのでしょう。

 

目線が高すぎる p87

目線が高すぎる① それは相手の立場に立っていないこと。生活者とのキャッチボールになっていません。お互いの胸元に向かってボールを投げ合うことで、コミュニケーションは成り立ちます。

目線が高すぎる② それは頭で考えすぎているということ。依頼主のオーダーに寄りかかり、机の上で手にする情報だけで考えていると、いつの間にか相手の顔が見えなくなり、目線は定まりません。

 

電話でプレゼンできるか p111

「電話で企画内容がわかるくらいの企画がいい企画で、クリエイティブの芯はそのぐらいシンプルがいい」。電話で聞いて面白くない企画は、何が言いたいのかメッセージがはっきりしないから、NO!です。

 

アクションプラン:

想いは深く、言葉はやさしく

 

 

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